そうだったんだ!ほくろのあれこれ知っておこう


ほくろってなんでできるの?

ほくろは、メラニンという茶色い色素が皮膚の中に広がっていくとき、たまたま一箇所に固まってしまい、そのかたまりが黒くなったものがほくろになります。現在の医学では、なぜ一箇所に集まってしまうのかなど詳しいことは分かっていません。

ほくろって除去できるの?

結論から言うと、除去できます。その方法は様々で、ほくろの大きさや形に関係しています。

大きな選択としては、自分で除去するのか病院で専門的に除去するのかです。安心して除去したいのであれば、病院で専門的に除去することをオススメします。

大きさが小さく比較的平たいものは、熱によってほくろの細胞を焼灼することで除去できます。治療後の赤みも早く消えるので、どこにほくろがあるか分からないくらいきれいに取り除くことができます。

大きさが大きく隆起しているものは、皮膚を切り取り、その周りの皮膚を縫合することでほくろを除去します。切り取るので、多少赤みや腫れ、内出血がありますが、時間が立てばきれいに治ります。

ほくろを除去することのメリット・デメリット

ほくろを除去する一番のメリットは、やはり見た目の問題でしょう。目立つ大きなほくろは、それだけで気分を憂鬱にさせます。シミなどと違ってメイクで隠すことも、化粧品で薄くすることもできないからです。ほくろを除去すれば、そんな不安や煩わしさから解消され、自分を見られることにも抵抗がなくなるので、気持ちも軽くなります。

では、除去することで起こるデメリットはなんでしょう。それは、失敗したとき元に戻れないということです。特に顔は失敗が許されない場所です。そういった意味では、慎重に病院を選んだり、情報収集する必要があるでしょう。

皮膚科で毛穴のケアをする方法として、従来の塗り薬による治療だけでなく、ケミカルピーリングやフォトフェイシャルなど保険適用外のものもあります。